六本木:「スヌーピーミュージアム」に行ってきた♪ [美術展・博物館等]
六本木駅から徒歩7分ほどのところにある「スヌーピーミュージアム」に行ってきました♪
今回の展示物の展示期間は2016年10月8日(土)〜2017年4月9日(日)。
入場は日・時予約制(空きがあれば当日券もあり)。
予約時間に間に合わなかった場合も当日なら入場可。
予定日に行けず、別の日に訪問する場合は、+200円で入場可。
入場料一般1800円(当日2000円)。
平日だったので、朝一番10時からのチケットが問題なく取れたので、その時間に訪問。
正門を入ってすぐ、スヌーピーの像がお出迎え♪
贅沢を言えば、他のキャラクターもあるともっと嬉しかったかも。
ウッドストックやライナス好きです(*^.^*)♪
建物の壁にも、4コマ漫画が印刷されてて、可愛い♪
入場して最初の部屋だけは、写真撮影可でした。
定番とも言える、犬小屋の上に寝ているスヌーピー♪
壁にはチャーリー・ブラウン。
ちょっとわかりにくいと思いますが、チャーリー・ブラウンの絵、
スヌーピーの4コマ漫画を凸凹に貼り付けて作られたものでした。
作者、チャールズ・モンロー・シュルツの写真も。
一番手前上や、下の1番目、2番目の写真には、スヌーピーのモデルとなった、
スパーキーが写ってます。
壁にはスヌーピー。
4コマがプリントしてある壁も。
最初の部屋の次は、数分間のスヌーピーのアニメを観る部屋。
その後が展示室。
展示品のメインは、スヌーピーの4コマ原画。
サイズが思ったより大きいです。
1950年台~1990年台までの、スヌーピーの原画がたくさん展示されていました。
かなりキレイな原稿でしたが、たまにあるホワイトの修正や、消しきれなかった下書きが、
「原画!」って感じを醸し出してました。
他に、スヌーピーと他のキャラクターの貯金箱とか、フィギュアなども。
壁に映された影絵を使って犬が動く仕掛けがあったんですが、それが無茶苦茶可愛かった!!
ゴーグルをしたパイロットスヌーピーが「第一次世界大戦の撃墜王」、
サングラスがトレードマークなのが大学生の「ジョー・クール」、
タイプライターを打っているのが小説家とか、他にも外科医とか、
単なる仮装じゃなく、それに合わせたキャラクターとストーリ展開、そして台詞回しが
あるのを知りました。
年代に沿って、徐々に絵柄が変わっていくのも興味深かった。
セリフも手描きで(さすがっ!と感心しちゃうくらい上手い)、後半は字体が変わってたし。
原画がたくさん見られて嬉しかったし、超癒され空間だったけど、スヌーピーの他の
登場人物、チャーリー・ブラウン、ルーシー、ライナス・・etcに関しての説明とかも
あったら嬉しかったかな?
かなりディープなスヌーピーファン向けの展示品という印象が。
まぁ、スヌーピー可愛いので、見ているだけでも、いいんですが(*^.^*)。
漫画のコマ中のスヌーピーを、そのまま壁にプリントしただけでも可愛いくらいに。
スヌーピーのグッズもいっぱい売ってました。
欲しいのはあったけど、高かったので断念。
ファイヤーキング(耐熱性ガラス)のマグカップ、その淡い透明感がすっごく良かった
んだけど4500円もしたし(^_^;)。
でも、ファンなら欲しいのがいろいろあるはず。
ということで、スヌーピーファンなら、一度足を運んでみて損は無いと思います(^-^)ノ♪
館内にあるカフェ「Cafe Blanket」(入場しないと入れません)に関しては別記事にて。
・スヌーピーミュージアム
住所:東京都港区六本木5-6-20
営業時間:10:00~20:00(入場は19:30まで)
※会期中無休(12月31日、1月1日・2日をのぞく)
今回の展示物の展示期間は2016年10月8日(土)〜2017年4月9日(日)。
入場は日・時予約制(空きがあれば当日券もあり)。
予約時間に間に合わなかった場合も当日なら入場可。
予定日に行けず、別の日に訪問する場合は、+200円で入場可。
入場料一般1800円(当日2000円)。
平日だったので、朝一番10時からのチケットが問題なく取れたので、その時間に訪問。
正門を入ってすぐ、スヌーピーの像がお出迎え♪
贅沢を言えば、他のキャラクターもあるともっと嬉しかったかも。
ウッドストックやライナス好きです(*^.^*)♪
建物の壁にも、4コマ漫画が印刷されてて、可愛い♪
入場して最初の部屋だけは、写真撮影可でした。
定番とも言える、犬小屋の上に寝ているスヌーピー♪
壁にはチャーリー・ブラウン。
ちょっとわかりにくいと思いますが、チャーリー・ブラウンの絵、
スヌーピーの4コマ漫画を凸凹に貼り付けて作られたものでした。
作者、チャールズ・モンロー・シュルツの写真も。
一番手前上や、下の1番目、2番目の写真には、スヌーピーのモデルとなった、
スパーキーが写ってます。
壁にはスヌーピー。
4コマがプリントしてある壁も。
最初の部屋の次は、数分間のスヌーピーのアニメを観る部屋。
その後が展示室。
展示品のメインは、スヌーピーの4コマ原画。
サイズが思ったより大きいです。
1950年台~1990年台までの、スヌーピーの原画がたくさん展示されていました。
かなりキレイな原稿でしたが、たまにあるホワイトの修正や、消しきれなかった下書きが、
「原画!」って感じを醸し出してました。
他に、スヌーピーと他のキャラクターの貯金箱とか、フィギュアなども。
壁に映された影絵を使って犬が動く仕掛けがあったんですが、それが無茶苦茶可愛かった!!
ゴーグルをしたパイロットスヌーピーが「第一次世界大戦の撃墜王」、
サングラスがトレードマークなのが大学生の「ジョー・クール」、
タイプライターを打っているのが小説家とか、他にも外科医とか、
単なる仮装じゃなく、それに合わせたキャラクターとストーリ展開、そして台詞回しが
あるのを知りました。
年代に沿って、徐々に絵柄が変わっていくのも興味深かった。
セリフも手描きで(さすがっ!と感心しちゃうくらい上手い)、後半は字体が変わってたし。
原画がたくさん見られて嬉しかったし、超癒され空間だったけど、スヌーピーの他の
登場人物、チャーリー・ブラウン、ルーシー、ライナス・・etcに関しての説明とかも
あったら嬉しかったかな?
かなりディープなスヌーピーファン向けの展示品という印象が。
まぁ、スヌーピー可愛いので、見ているだけでも、いいんですが(*^.^*)。
漫画のコマ中のスヌーピーを、そのまま壁にプリントしただけでも可愛いくらいに。
スヌーピーのグッズもいっぱい売ってました。
欲しいのはあったけど、高かったので断念。
ファイヤーキング(耐熱性ガラス)のマグカップ、その淡い透明感がすっごく良かった
んだけど4500円もしたし(^_^;)。
でも、ファンなら欲しいのがいろいろあるはず。
ということで、スヌーピーファンなら、一度足を運んでみて損は無いと思います(^-^)ノ♪
館内にあるカフェ「Cafe Blanket」(入場しないと入れません)に関しては別記事にて。
・スヌーピーミュージアム
住所:東京都港区六本木5-6-20
営業時間:10:00~20:00(入場は19:30まで)
※会期中無休(12月31日、1月1日・2日をのぞく)
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