50000HITありがとうございます<(_ _)> [その他]
気が付いたら、総閲覧数が50000Hit越えてました♪
休んだり、続けて書いたりかなりマイペースにやってるブログですが、やっと5万Hitまで来ました。
ちょっと嬉しい♪
これからもマイペースでやってくと思いますが、読みに来て下さる方、宜しくお願い致します<(_ _)>。
図書館と駐車場 [その他]
最近、ハードカバーの本を読みたい事が多いので、図書館を頻繁に利用している。
市内の図書館にあれば、リクエストして取り寄せて貰う事もできるし、便利。ネットで検索もできるので、事前に読みたい本をチェックして行く事も可能。
以前(かなり前の事だ)は、図書館で目当ての本があるか無いかうろうろうろうろしてたものだけど、そういう手間もなくなった。
私がよく行く図書館は、駅前のビル内にあるので、駐車場がそれなりに大きい。もちろん、買い物しないと料金がかかっちゃうんだけど、千円買えば2時間無料なので、何も買う事が無い時は、図書カードなんかを買っている。
しかし、読みたい本が市内の図書館にない事もある。図書館で確認してみたら、同じ県内の図書館にあれば取り寄せができるけど、かなり時間がかかるという。
私が住んでいる所は、現在、町田市と、相模原市の図書館が使える事になっている。
そして、いつも行っているのと違う方の市の図書館には、探している本がある事もわかっている。だが、都道府県が違うので取り寄せできない。ついでに、こちらの最寄の図書館の駐車場は無料だけど、狭くてとっても入れにくい(-_-;)。近所に買い物がてら停められるようなお店も無い。
日記のブログで書いたけど、私はかなり車庫入れに難ありなのだ。下手すると駐車場に停められずはまる可能性大!という事で、こっちの図書館に行って取り寄せすればすぐ読めるのに、グダグダ悩んでいる。
その上、読みたい本は、家から一番近い図書館で取り寄せできる事もわかっていて、ここは駐車場に問題も無いのだが、何と八王子市の図書館なので我が家では使えない(T_T)。
住んでいる所が、3つの市の狭間にあるというのは、なかなか切ない。八王子市の図書館使えるようにして欲しい~(>_<)。
「探偵!ナイトスクープ」Vol1&2 BOX [その他]
これは無いよAmazonさん・・・・ [その他]
コミックとは全く関係無いように思える、日立の鼻毛カッターだが、Amazonでは関わりがあると見ているらしい・・・。
Amazonでは、購入した本とか、評価した本などから、お勧めリストを作ってくれる。
先日あまりにお勧めリストが煩雑になったので、興味の無い物をガンガン削っていたのだ。
するとかなり減ったお勧めリストに何故かこの「鼻毛カッター」が入っていた。
何でこんなモノが・・・と思って見ると、
PLUTO 3―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (3) などを評価されたお客様におすすめします
との文字が・・・確かに鼻毛カッターもメカなのかもしれないけど、PLUTOと鼻毛カッターをリンクさせないで欲しいよ~_| ̄|○。
それとも、PLUT3を買った人の多くがこの「鼻毛カッター」を買っているのだろうか・・・。
「生協の白石さん」 [その他]
「バカ日本地図」 著:一刀◎ [その他]
ここ最近買った本・読んだ本 [その他]
ずっとサボってて、ブログの目的である覚書の意味を成さなくなってしまってます(^^;)。
7月月8月ぐらいに買ったり読んだりした本の覚書。
もう何を買って読んだのかも怪しいので、とにかくメモメモ。
●ホラー●
「殺人勤務医」 著:大石圭(購入・読了)
「復讐執行人」 著:大石圭(購入・読了)
「出生率0」 著:大石圭(途中)
「着信アリ」1&2 著:秋元 康 (古本屋で購入・読了)
「ふりむいてはいけない」 著:平山夢明 (購入・読了)
「死者たちの刻」 著:チャールズ・L・グランド(途中)
「アナザヘヴン」(上・下) 著:飯田 譲治、梓 河人(読了)
「脳男」 著:首藤 瓜於(購入・読了)
「文字禍の館」 著:倉阪 鬼一郎(読了)
●ミステリー●
「火の粉」 著:雫井 脩介(古本屋で購入・読了)
「虚貌」〈上・下〉 著:雫井 脩介(古本屋で購入・途中)
「獄門島」 著:横溝正史(購入・読了)
「病院坂の首くくりの家」(上・下) 著:横溝正史(古本屋で購入・読了)
「悪霊島」(上・下) 著:横溝正史(古本屋で購入・読了)
「三首塔」 著:横溝正史(購入・読了)
「悪魔の手毬歌」 著:横溝正史(購入・読了)
「死体農場」 著:パトリシア・コーンウェル(古本屋で購入・読了)
「私刑」 著:パトリシア・コーンウェル(古本屋で購入・未読)
「死体農場」の続編。
「死因」 著:パトリシア・コーンウェル(古本屋で購入・未読)
検死官シリーズ5冊目、「死体農場」を読んだら、その次の巻が続きの話だったようなので、わざわざ古本屋に行って買って来たら・・・・これは7冊目だった・・間抜け(爆)。後で「私刑」を買いなおした。
●SF●
「バービーはなぜ殺される」 著:ジョン・ヴァーリィ(古本屋で購入・途中)
「コカイン・ナイト」 著:J・G・バラード(購入・読了)
文庫版が出て嬉しいv(≧∇≦)v。
「ダーウィンの使者」 著:グレッグ・ベア(古本屋で購入・未読)
●ノンフィクション・エッセイ●
「ハワードヒューズ」 著:ジョン・キーツ(古本屋で購入・読了)
「ベトナム戦記」 著:開高 健(購入・読了)
「原爆災害」 広島市・長崎市原爆災害誌編集委員会編(購入・読了)
「戦場体験」 朝日新聞社編(購入・読了)
「一家四人惨殺犯の告白-19歳」 著:永瀬 隼介(購入・読了)
「なぜ家族は殺しあったのか?」 著:佐木 隆三 (購入・読了)
少女監禁事件から発覚した、家族同士が殺し合い一家全滅となった事件の概要。
「歴史から消された兵士の記録」 著:土井全二郎(購入・途中)
「ニセモノ師たち」 著:中島誠之助(購入・読了)
「玉砕」 著:豊田 穣(購入・読了)
「死体が語る真実」 著:エミリー・クレイグ(購入・読了)
「回想レイテ作戦―海軍参謀のフィリピン戦記」 著:志柿 謙吉(購入・途中)
「スターリングラード 運命の攻囲戦 1942-1943」 著:アントニー・ビーヴァー (購入・途中)
「墜落遺体―御巣鷹山の日航機123便」 著:飯塚 訓(購入・読了)
「墜落の夏―日航123便事故全記録」 著:吉岡 忍(購入・途中)
●コミック●
「チーズ・スィート・ホーム」2巻 著:こなみかなた
「地獄星 レミナ」 著:伊藤潤二
伊藤潤二、久々の新作v(≧∇≦)v
「団地ともお」5巻 著:小田 扉
「3畳ガーデニング」 著:かたぎり もとこ
●その他●
「バカ日本地図」 著:一刀◎
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コミックなどに、抜けがあるかもしれないけど、こんな所か?
夏なのでホラーを読んでいるかと思ったら、途中横溝にはまったりしていたのと、今年は平積みの戦記物が目に付いたので、ついつい買ったりと、あまりホラーを読んでいない事が判明。
SFは夏なのであんまり買ってない(冬にたくさん買うかというと怪しいが)。
横溝のせいで、普段あまり読まないミステリーが多いなぁと、改めて思った。
自分で買ったり読んだりしているのに、こうやってまとめてみるまでわからなかったのが情けない(^^;)。
「ちいさいモモちゃん」 子供の頃に読んだ本 [その他]
「ちいさいモモちゃん」 著:松谷みよ子 (講談社)
小さい頃好きだった本で、自分も欲しくて、息子の為にとの大義名分もありついつい買ってしまった。
モモちゃんが、生まれた時ジャガイモやニンジンや玉ねぎがカレーを作ってあげるとお祝いに来るシーンなどとっても懐かしく、読んだのが低学年の頃だったので、忘れていたシーンも多く、郷愁と新鮮さが混ざった面白さがあった。
女の子向けかなぁと思ったけど、息子も喜んで読んでいる。名作はいつになっても名作なのね(*^▽^*)。
このシリーズ途中までしか読んでいないんだけど、ちょっとググッってみたら、あかねちゃんが出てくる当りで、作者もモモちゃんのままも離婚してると知ってびっくり。あかねちゃんが出てくる当りで、何となく嫌になって読まなくなった記憶がおぼろげにあるんだけど、それはそういう作風の変化のせい??今全部読んだら、きっと印象が変わるんだろうなぁ。
小学生の頃に好きで印象深かった本は、これ以外に
- 「わがままいっぱいの国」 著アンドレ・モーロワ
- 「りんごの木の上のおばあさん」 著:ミラ・ローべ
- 「小さな魔女」 著:オトフリート・プロイスラー
- 「長くつ下のピッピ」 著:アストリッド・リンドグレーン
- 「失われた世界」 著:コナン・ドイル(ジュブナイル)
- 「地球最後の日」 著:フィリップ ワイリー(ジュブナイル)
などで、何度も何度も読み返した記憶がある。他にも「ホームズ」(ルパンはあまり好きじゃなかった記憶が)や伝記とか、「体の秘密」などの科学漫画は好きでよく読んでいた。
「わがままいっぱいの国」と「りんごの木の上のおばあさん」は低学年~中学年ぐらいの時に好きな本だったけど、両方とも欲しいものが簡単に手に入るという物語で、うーん、当時の私って物欲強し!とか思ってしまう(^^;)。わがままいっぱいの国に行くともらえる、魔法の杖とかマジで欲しかったし(杖を振ると何でも出せるし、虫歯もいっぱつで治せる!というのがむちゃくちゃ魅力的だった)、カバンの中から何でも出してくれる(ドラえもんみたいだ)おばあさんがいたらなぁとか思ってた記憶がある(^^;)。
下に行くに従って高学年の頃読んだ本になってるんだけど、高学年ぐらいになると、好きな物がガラリと変わってるなぁという気がする。中学になったら横溝正史の「八つ墓村」とかそっちの路線に行ってしまったし。江戸川乱歩の「少年探偵団シリーズ」も高学年~中学生ぐらいかな?高学年ぐらいから、今と好みの傾向が似ている感じがする。
現在息子が好きなのは、今流行りの「怪傑ゾロリ」、幼稚園の頃から好きだったけど、もうそろそろ読むのを卒業して欲しい「カバ君シリーズ」(著:ひろかわ さえこ)、定番「グリとグラ」、私は読んでない「わんぱくだんシリーズ」、私も好きな「11匹のネコシリーズ」などなど。傾向的には、食べ物が出てくる話が好きらしい・・・いやしいのか??(^^;)