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「ベルセルク31巻」「とりぱん2巻」 [本:コミック]

ベルセルク 31 (31)

ベルセルク 31 (31)

  • 作者: 三浦 建太郎
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2006/09/29
  • メディア: コミック
 
とりぱん2

とりぱん2

  • 作者: とりの なん子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/09/22
  • メディア: コミック
 
「ベルセルク」と「とりぱん」って全くタイプが違う漫画だけど(^^;)、先月発売日でとっても嬉しかった2冊。
 
一応書いておこうと思いつつ、すっかり遅くなってしまった。
 
「ベルセルク31巻」は、30巻に続き、ヴリタニスからの脱出の場面なんだけど、戦闘シーンが中心で話自体はあまり進んでない。だけど、新たなる存在も浮かび上がりこれからを期待させてくれる展開に。でも最近のベルセルクは展開が遅いので、2~3巻まとめて読みたい気分。
 

 
「とりぱん2巻」は、相変わらずノスタルジーとホノボノ感溢れる内容。
帯に賛否両論あったと書かれている、作者が一時期世話をしていたカマキリの話が載ってます。
私は虫はそれほど嫌いじゃないので、面白く読めたけど、虫が嫌いな人には辛いのか?(あんまりよくわかんないけど(^^;))。
 
この本を読むとベランダに鳥用の餌場を作りたくなってしまう。絶対近所迷惑になるだろうから出来ないのが寂しい。
 

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コメント 2

ちょび

「ベルセルク」ちょうど読み始めたところです、オットが、だけど。
30,31だけちょっと読みましたが・・・はまるかも、私。
by ちょび (2006-10-20 13:25) 

choko

是非是非読んで下さい♪絶対はまると思いますよ~♪
特に贄の儀式の辺りは壮絶で凄いです。
お勧めV(≧∇≦)V。
by choko (2006-10-22 01:24) 

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