「アオイホノオ6巻」島本和彦著：今回は「ムフ（はぁと）」 [本：コミック]
- 作者: 島本 和彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/06/10
- メディア: コミック
ちょっとブログに書くのが遅くなってしまったけど、島本和彦の学生時代をモデルに描かれたと思われる、
熱く熱く暑く漫画家を目指す焔燃（ほのおもゆる）が主人公の「アオイホノオ」の6巻が発売されました♪
１巻の感想はこちら。
今回のほのおの発見は「ムフ（はぁと）」。
このセリフで分かる人はわかるでしょう(^^;)。
大友克洋作品へのほのおのファーストインプレッションとは？？
庵野達が関わるDAICONはどうなる？？（この部分、ほとんど進んでないけど）
など、当時を知る人には懐かしい話満載。
今回も楽しめました(^^)。
choko さん
※
お久しぶりです。
って、島本和彦。
漫画は殆ど読んだことがなくても、
一度読んだら、この方の描く熱さは忘れられません。
暑い！！ような気もしますが(笑)
後述（↓)の彼女は漫画（こってり系も大好き）も大好きで、
２年ほど前、本屋で「読んだことある漫画はないの？」と聞かれて、
棚を見渡すと、従姉から借りた島本氏の炎の転校生が目の前に(笑)
超がつくほど熱くて面白かった云々と話していたら、
後ろに漫画好きと思われる女性２人連れが耳ダンボ。
その場を離れたら、そのお二方が炎の転校生を手に取り、
パラパラ読みしながら、変な顔をしていました(笑）
アオイホノオ、タイトルからして、違う熱さと熱さを感じますね(笑）
機会があったら、読んでみようと思います。
で、あちらではアシがつくので、こちらで返信を(ぉぃ）
甥×２人は超可愛がってますよ♪
だけれど、面倒はかけたくないと思っているので、
もし、一人ならしっかり考えておかないとですね。
付き合っていた方（元カノと言うと怒られる。今や家族も同然）から、
誰もいなかったら結婚してね☆とは言われているものの、えーと、べっぴんなので、言い寄ってきてる男（超殴り倒したい★）も複数いるので、どうなることやら。
ふと、検索してみたら、
彼女の生まれた年に連載が終わってた事に気付きました。奇遇。
by SIVA (2011-07-06 22:46)
SIVAさん
わー、お久しぶりです(^-^)ﾉ！！
炎の転校生を、超がつくほど楽しめたなら、島本和彦が好きなのなら、
きっときっとこの漫画も気に入ると思います♪
ご指摘通り、熱いけど、違う熱さです。
「アオ（くさ）イホノオ」というか(^^;)。
私は学生時代の友人達を思い出しましたが、それをその友人達に言ったら、
みな「自分だけは入ってない」と特定個人を指定してました(爆）。
私から見ると、自分も含め当時は「青臭かったなー」って思うのですが(^^;)。
わわわ、プライベートなことをこちらに書いて貰ってしまってすみません(^^;)。
かなり複雑な状況なんですね。
でも、SIVAさんにその気があるなら、応援しちゃいます！
あっ、もしｍｉｘｉやってるなら、じみちゃんを探して（SIVAさんならすぐわかるはず）、
そのマイミクからなら、私がすぐ見つかるので、良かったらそちらで連絡下さい（SIVAさんが構わないのであればですが）。
by choko (2011-07-06 23:02)
素早いレスありがとうございます！
そして、応援ありがとうございます！！
ありますね。学生時代の青臭さ(汗
mixiは、かなり放置してたりします(汗
まず、IDとパスから探さないといけないかもしれません(爆
ちょっと探してみますね♪
by SIVA (2011-07-07 02:21)
SIVAさん
世間を知らなくて、夢とか自信だけはいっぱいもってる学生時代の雰囲気満点です。
島本和彦なので、誇張はされてますが、学生ってそんなもんだったなーと。
井の中の蛙でいることを許される時期だとも思うので、青臭くて、
恥ずかしくて、でも、いい時代だったなーとかも思いつつ読んでます。
mixiは、無理してログインしなくてもいいですよ～。
こちらに、プライベートな事書いて貰ってしまって申し訳ないと思ったので、
ｍｉｘｉの方がいいかな？と思っただけですので(^^;)。
by choko (2011-07-07 19:54)